高度技術系セミナコース 講座概要【Androidアプリケーション開発入門(Java編)】
講座 |
Androidアプリケーション開発入門(Java編) |
概要 |
- 今後益々シェアを広げるであろうAndroidのアプリケーション開発の基本スキルを学びます
- 豊富な実習によって,Androidアプリケーション開発の基本的な流れを一通り体験できます
- アプリケーション開発を体験しつつ,Androidの動作原理から実際の開発手法に至るまでの知識を習得します
- 実際のAndroidスマートフォンを持ちこんで利用することも可能です
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日数 |
3日間 |
受講対象 |
- 今後本格的にAndroidアプリケーションを開発予定の方
- JavaによるAndroidアプリケーション開発に興味のある方
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前提知識 |
- Eclipseを使ったJavaアプリケーションの作成経験があること(Webアプリなら尚良い)
- 継承とインターフェイスの考え方を理解していること
※継承とインターフェイスの知識が必要な理由:Androidの基本コンポーネントは継承で作られています。UIのリスナーはインターフェイスです。きちんとAndroidアプリケーションを作るためには,継承とインターフェイスの考え方を知っている必要があります。
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テキスト |
オリジナルテキスト『Androidアプリケーション開発入門』 |
研修内容 |
- Androidとは
- Androidのアーキテクチャ
- 開発環境の構築
- Android SDK
- Androidの基本要素の理解と利用
- アクティビティ
- AndroidManifest
- インテント
- ビュー
- サービス
- ブロードキャスト / ブロードキャストレシーバー
- コンテントプロバイダ
- 総合演習
- メニュー
- ダイアログ
- ユーザー通知
- リソースと国際化
- パーミッションとセキュリティ
- 位置情報サービス
- アプリケーションの配布
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備考 |
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※ ここに挙げたのは,研修の構成例です。
お客様のニーズに合わせてカスタマイズ可能です。お気軽にご相談ください。